NAIAの税関で荷物をX線装置にかけた所、テディベアの縫い包みより、異物が確認され、テディベアを開いた所、腹部、頭部、腕、足の部分より200以上の錠剤が見つかった。
検査によると錠剤の物質の一部は、覚せい剤に使われるものだと言う。
フィリピン麻薬取締局(PDEA)は、送付元、また送付先の確認などを行い、証拠検証を行う。
同様の手口として、薬物をスピーカーに隠したり、コンスターチのパッケージを使用したり、靴箱などが使用されるケースがあるという。
今回の事件はLBCが使用されているが、LBC側は、信頼性の為に顧客のパッケージを開封するのは禁止されていると説明するも、X線装置などで機能もあり、調査に協力すると説明。
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薬物のニュースですね。ニュースにでてくるプエルトガレラのサバンビーチは、その昔、薬物と売春の楽園と言われ、白人を中心にキメセクが横行してたと言いますが。現在は、どうなんでしょうね?知っている人教えてください。
フィリピンでは(まあ、日本でもね)、シャブは容易に手に入るようですので、興味本位で関わらないに限りますね。
日本でもASKAで話題になってますからね。。。
昔、ハリソンのスラムで、覚せい剤の取引の実態。。。なんて、取材もやっていたなぁ。すぐに取材対象になりえるキマっている人が見つかって、逆にビビった記憶が。。。
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