http://www.rappler.com/move-ph/61808-profile-overseas-filipino-workers
フィリピンは70年代にフィリピンの石油危機をもたらし、失業の問題に対処するため、この労働移動政策を開始した。それは一時的な解決策であることを意味した。
70年代に、石油不足と国内の失業者の問題に対処する為に開始された、労働移民政策。当時は、一時的な措置として行われていた。
それから40年たった現在、ほとんどの家庭では、家族の一人がOFWと言われている。それは、今やOFWが世界中に広がってる事を示している。
Rappler がOFWの概要をまとめた。今や国民的英雄と称されるOFWの実態はどうなっているのだろう?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
表の数字が示すのは、おそらく2012年の統計かと思うけど、なんで、日本にはOFWの数がないのに、送金額が9億ドル以上あって、15万人いる香港は3、6億ドルなんだろう。。。。
でも、OFWの送金額、また、その数は増加しまくってるんすね。人口自体が増えているし、また、海外に行かないまでもBPO系の仕事もドンドン増えるし、OFWについても注目していきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿