海外からのBPO需要が止まらない事を受け、CHED(フィリピン政府 高等教育委員会)が国内の大学、17校へソフト開発、経理、工学技術、健康情報管理のBPOに対応するコース設置する事を承認。また、UPOP(フィリピン大学オープンキャンパス)など、3校は、オンラインにて無料のコースも提供している。このサービスを使用した高卒のシングルマザーの女性はBPOの仕事を得る事が出来た。また、OFW(海外出稼ぎ労働者)への利用も進めている。6月より21のコースが始まった。
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フィリピンの経済成長の一つの柱であるBPOビジネス。
人口増加とその英語力を支えにドンドンと飛躍するんでしょうね。
フィリピンでBPOと言えば、コールセンター。
学生時代に英語を習っていた先生は、コールセンターなんかで働いたら
気が狂うよ。。。
アメリカの田舎の暇な主婦が延々とクレームをつけて、本当に私はひたすら謝るんだよね。ナカカイニス!(マジむかつくわ!)サンミゲルライト片手に言っていたのを思い出すニュースでした。
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